デジタルマーケティングのための
LINE公式アカウントに対応したコミュニケーションツール

BOT BOOSTaR®とは?

電通デジタルが独自開発した、LINEのマーケティング活用を加速させるソリューションです。
LINE公式アカウント内ログデータや企業様保有データを活用した1to1のメッセージ配信、リッチメニュー・メッセージなど柔軟なUI設計が可能になります。

  1. Point1
    個別での
    開発・最新機能対応
  2. Point2
    ブランドの
    世界観を醸成
  3. Point3
    自社データ・
    システムとの連携

BOT BOOSTaR®の特徴

柔軟なUI設計やデータを繋ぎ合わせることが可能になり、各ブランドの想いやイメージを保ったままユーザーと1to1のコミュニケーションを取ることができます。

  • 自動車業界
    ディーラー販売店検索機能や、MAツールと連携した顧客コミュニケーション、BOT BOOSTaR®︎の柔軟なUI/UXを用いたブランド感を表現した配信などを実現したアカウントを作成しています。
  • 医療・薬品業界
    LINEログインを用いて医療従事者のみにアクティブになるコンテンツ配信、患者向けに薬の服薬情報を記録させる機能を用いて飲み忘れ防止を行うアカウントを作成しています。

機能紹介

LINE公式アカウント内でAIチャットボットを活用したお問い合わせや、キャンペーンへの応募が完結するなど、ユーザーの利便性を高める機能を60個以上ご用意しています。 LINE社が公開する最新API機能にもいち早く対応しており、豊富な機能の中からお客様に最適なものだけをカスタマイズすることができます。

  • レシート読み込み(OCR機能)
    LINE公式アカウントに送られてきた画像を識別し、キャンペーン誘導などが可能。
  • 独自アンケート
    友だちの属性データや満足度調査などを行い、データを元にセグメント配信が可能。
  • 会員ID連携(自社データ連携)
    会員IDとLINEのIDを連携することで、既存データとLINEのデータをもとに、より的確なコミュニケーションやクローズドな限定コンテンツの配信が可能。

良くある質問

  • Q1. どのようなデータが取得できますか?
    A1. LINE上のID、メッセージの表示回数、配信の開封、その他アンケートを実施すると属性データなどのデータが取得可能です。
  • Q2. 取得したデータから、どのような分析ができますか?
    A2. LINE上での行動データが取得できるため、使われているメニューと使われていないメニューによる改善分析や、行動データから配信内容の変更などが可能です。
  • Q3. LINE User IDと連携できるデータは何ですか?
    A3. 基本的にはIDが存在するデータすべてと連携が可能です。
  • Q4. MAツールとの連携は可能ですか?
    A4. 1部のツールを除き連携が可能です。
  • Q5. 配信時には、どのようにユーザーを分類できますか?
    A5. 開封者、クリック者、未開封者と分類が可能です。
  • Q6. リッチメニューのボタンの個数に上限はありますか?
    A6. 基本的には制限はございません。
デモアカウント
実際にBOT BOOSTaR®によって作成したLINE公式アカウントのデモアカウントをご体験いただけます。

メディア掲載

  • LINE for Business 公式Webサイト電通デジタル紹介ページ
    2021. 12.10
  • 愛されるLINE公式アカウントの作り方 w/BOT BOOSTaR
    2021. 12.5
  • 資生堂ジャパン 社食のLINE公式アカウントでBOT BOOSTaR™を導入
    2021. 12.1